2006年10月06日

私の行き着け・だるまさん

私は出張でよく東京に行きます。その際に東京駅から近くて便利なのが
東京駅八重洲北口地下にある「だるま」さんです。
このお店の特徴はなんと言っても私の大好きな日本酒焼酎の品揃え
が充実している事です。その数は実に日本酒57銘柄、焼酎42銘柄と
一日では飲みきれない数。自分も訪問ごとにテーマを決めて何を飲む決めて
います。

この日は「火の国 熊本フェア」を実施していたので熊本の「球磨焼酎」を
を飲むことにしました。
球磨焼酎」とは熊本県南部の球磨郡を中心に造られる伝統的な米焼酎で主原料は
清酒と同じ、米と米麹です。この焼酎の特徴は強めの香りでこれは
熊本の郷土料理である馬肉とよく合います。
さて、今日の一杯目は「吟香鳥飼」。大吟醸のような華やかな上立ち香。続いて洋梨の
ような甘い香が口の中に広がります。中盤はしっかりとした米の旨味が感じられるものの後味は
スッキリ辛口です。旬の馬刺しを合わせてみました。馬の脂ニンニクショウガ醤油
と絶妙なハーモニーを作り出します。
二杯目は「大石」。この焼酎は木樽で熟成させた珍しい逸品。色は黄金色。
香りは熟成した甘い香りが特徴的でブランデーのような深い味わい。口当たりはまろやかで
脂の乗った旬のサンマ刺しと合わせるサンマの苦味に負けない個性的な味がぴったり
合います。
三杯目は「完囲い」。控え目な香り。なめらかな口当たり。中盤に米の甘味を感じる
ものの後味スッキリ辛口。珍しい馬肉のメンチと舞茸の天ぷらといった揚げ物を合わ
せてみました。スッキリ辛口で締め口の中をサッパリさせてくれます。
四杯目は「豊永蔵」。自然米にこだわったというこの焼酎は、控え目ながら
も蒸した米の香り。口当たりは最初スッキリ中盤にシャープな辛味を感じます。このような綺麗な
お酒はさっぱりとしたおつまみが合うと思い、珍しい茄子とトマトの柳川と茄子の浅漬け
を合わせてみました。すると野菜の瑞々しさが引き立ち、最後の一杯に最適でした。
東京駅から程近い「だるま」さん。お酒もお料理もお薦めです!


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