2011年11月17日

第3回日旅連塾

今日は今年で3年目を迎えるN社協定旅館ホテル連盟本部事業の
「日旅連塾」が東京・飯田橋にありますホテルメトロポリタンエドモンド
にて開催され私も参加して参りました。



元々は6月開催の予定でしたが東日本大震災の影響で一旦中止と
なったのですが半年ずらしての開催となりました。

冒頭、根津会長、小林代表委員からの趣旨説明の後、N社丸尾社長
の基調講演「旅館経営を考える」で第一部が幕を開けました。



氏は国鉄時代の経験から「良質な危機感を持つ」「他流試合」「率先垂範」
「変化を先取りすること」を掲げられ経営の教科書ドラッカーとの出会いから
「マネジメント」「マーケティング」「経営戦略」を語られ、お客様の価値感の
視点で「非日常性の実現」を説きリーダーに求められるものをお話されました。



第二部はANA総合研究所柳田主任研究員によります「地域活性の取組み
について」ということで航空会社のグループという事で空港のある町の地域
活性化のお話を伺いました。その中では相次ぐ新幹線の開業に伴う航空
会社の苦しい胸の内が感じられました。



最後に第三部では「旅館ホテルを強くする!事業承継と経営計画」と題した
実務的な講義が山田ビジネスコンサルティングの青木副部長よりありました。
内容は今年のトレンドとして震災後の金融機関の視点、今年のキーワードと
なる「絆」について話され、続いて本題の「事業承継」「経営計画の策定」の
お話がありました。

内容が濃いのは良かったのですが如何せん一つのパートの時間が長過ぎて
正直ぐったりしました。
次回は第一部の丸尾社長のパートの配分(約一時間)くらいにして企画して
頂きたいと思いました。

様々な立場の方々から貴重なご意見を頂けたのはとても良い経験となりました。
講師の皆様、スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。


この記事へのトラックバックURL

http://ootaki.wakadanna.jp/t1818
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません