2006年09月16日

私の晩酌・番外編

私こと酒呑旦那は年に数回泊りがけの出張がありますが
9/14~15と名古屋に出張して来ました。出張先では
大体泊まるホテルが決まっているので夕食はほとんど
その近くという事になります。
名古屋では宿泊先の近くにある「べっぴん屋」さんに
このところ足を運んでいます。一人での食事はカウンターの
ある店になりますが、ここはカウンターに飲み物を作るバーテン
の方がいます。今まであまりコミュニケーションを図って
いなかったのですが、昨日はお店にあるメニューを過去の
訪問でほとんど網羅していたのでメニユーに載っていないの
ですがカウンターに乗っている瓶を指定して呑む事にチャレンジ
してみました。この日は翌日の仕事を考え焼酎を中心に。
まず、鹿児島の小牧醸造さんと宝酒造さんが協力して
開発した「一刻者」の新シリーズ「黒一刻」「紅一刻」

オリジナルの「一刻者」は「芋焼酎」の良さ(甘い香りと
しっかりとしたコク)を残しつつ、すっきりと呑みやすさを
追求しているのに対し、「黒一刻」は黒麹特有のビター
な香りとシャープな苦味が印象的です。対照的に「紅一刻」」は
食用にも適した「紅さつま」を使用した「焼きいも」のような
甘い香りと芋焼酎好きにはたまらないしっかりとしコクに特徴があります。
3杯目はバーテンダーいわく「なかなか手に入らない」という一品、
タイガー&ドラゴン
ラベルが手すきの和紙で墨で「」と「」の絵が
描かれています。芋焼酎としては香りはすこし控えめで芋特有の甘い香りは
しません。口に含むと最初はアタックは弱いものの後から熟成した「苦味」
アルコール度数の高さから来る「甘み」があり、「白酒」や「真露」のような
アジアンな蒸留酒とも相通じるものを感じました。
最後に、これはサービスで頂いたのですが「韓国焼酎」の「ホボスクル」
橋本元首相が韓国で首脳会談を行った際に絶賛したという貴重品。
こちらも先ほどの「タイガー&ドラゴン」同様に熟成酒特有の「草木
の香りがほのかにし、最初口に含むと滑らかですがしだいに「苦味」が広がり
後味はアルコール度数の高さから来る「甘み」を感じますがキレが
よくすっきりとしています。
いやはやこれだけ呑むとさすがの酒呑みの私もギブアップです。
2日目の晩酌は明日に改めて...また。


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