2009年10月22日

アサヒゴールド復刻版

今日は久々に「家呑み」をしてみました。晩酌に選んだのは
アサヒビールさんから限定復刻の「アサヒゴールド」です。



「アサヒゴールド」は缶に書かれた説明によりますと日本初
の缶入りビールとして昭和33年(1958年)に発売された
との事です。

その風味は「香りは控えめなホップの香りが上品な印象。
口当たりはさらりとしていて苦味も少なくのど越しも爽やか。
全体的に現在の国産ビールと比べてマイルドな感じが
します。「スーパードライ」の「シャープで辛口な味わい」に
慣れてしまった方にはちょっと物足りないかもしれません。

個人的には食中酒というよりもシャンパンのように食前酒
に少量呑むのが良いと思います。

限定醸造との事ですので興味のある方はお早めに。  

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2006年11月13日

今日の晩酌・黄桜山廃

今日は第5回目の梅の宴の実行委員会でしたが
直帰したので我が家で久々に晩酌です。
今日の一杯は黄桜酒造さんの山廃仕込み」。
山廃とは山卸し廃止酛の略称で伝統的な清酒の醸造方法
のひとつです。

色は薄い山吹色。香りは山廃にしてはおとなしい蒸米な香り。
口あたりは滑らかですが中盤にかすかな酸味と苦味が感じられます。
濃醇な山廃が好きな私としては綺麗過ぎるように感じます。
後味も余韻が短いのでチョッピリ物足りないです。
しかし今日のおかずのビーフシチューハンバーグ、ごぼうサラダ、
茄子味噌炒めに合っていておいしかったです。
清酒が洋食にあう事を再確認しました。  

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2006年10月31日

今日の晩酌・冬物語

今日は第4回の梅の宴行事実行委員会が早めに終わったので
夕食は我が家で晩酌です。
今日の一杯はサッポロビールさんの季節限定の「冬物語
缶の裏の原材料を見ると麦芽とホップのみなので期待出来そう。

香りは控え目ながら麦芽の華やかな香り。口あたりは強めの発泡が刺激的。
苦みとコクは控え目で後味はスッキリしています。せっかく原材料にこだわった
のだからもう少し豊な味わいが出せたら良かったのにと残念に思いました。
ただ、この日のおかずの「マグロのソテー」「サーモンのカルパッチョ」という
魚系の脂をすっきりと頂くには強い発泡とスッキリ感はあっていた
と思います。  

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2006年10月13日

今日の晩酌・PB

今日は熱海で「香港からの視察団」とのミーティングがあり、帰宅してからの
食事となったので久々に我が家で晩酌と相成りました。
今日の晩酌は前から気になっていたPB(プレミアム・ビール)
サントリーさんの「ジャポネゴールド

昨年は各社第三のビールの開発に力を入れていましたが、今年は
皆PBに新商品を投入しています。
この「ジャポネゴールド」の特徴は原材料を全て国産にしている
事とビールの本来の原料である麦芽とホップだけで醸造している
ところにあります。
日本のビールはその原料に麦芽とホップ以外に米くず、コーンスターチ、
糖類などを添加しているものがほとんどです。
これらは海外ではあまりこういったものは加えませんが、日本では一定量の
添加物が認められいるのです。
さて、飲んでみましょう。香りは控えめながら麦本来の甘い香ばしい香り。
口当たりはさらりとしていて発泡も抑え目。バドワイザーなどライトな
ビールがお好みの方にはぴったりと来ると思います。
しかしながら後味はしっかりと日本のビールらしい苦味があるので飲み応えも
あります。私はとんかつとポテトサラダという典型的な洋食をあわせて
みました。とんかつの脂をすっきりと流し、ポテトサラダの酸味とも旨くマッチします。
値段もお手頃なのでおすすめです。  

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2006年09月23日

私の晩酌・カップ酒2

私、酒呑旦那の今夜の晩酌は清酒王国・新潟県長岡市のお福酒造さん
の「槽垂原酒 無濾過無加水」。ここで簡単に用語を解説しておきますと
原酒」とは通常、清酒は醸造されると20度前後のアルコール度数があり
ますが、これを割水といって仕込み水を加えて15度未満に度数を下げます。
これを行わないのが、いわゆる「原酒」です。
濾過」とは醸造されたお酒は活性炭等を使って通常濾過を行います。
清酒のほとんどが無色透明なのはこの濾過を行っているからです。

香りは控えめながらわずかに吟醸香がします。口当たりはさらりとしてしている
ものの原酒特有の苦味と酸味がわずかながら感じられます。後味は
余韻は短くキレの良さの中にわずかに米の甘みが残ります。
私は今日つまみは「かつおの煮付け」をあわせてみました。醤油の辛味と生姜
のさっぱり感がこのお酒のやや高めのアルコール度数を和らげ良いバランス
なりました。
個人的には原酒としてはややおとなしい印象。日本酒マニアよりは手軽に
原酒を味わってみたい方向きといえるでしょうか。  

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2006年09月21日

私の晩酌・カップ酒

巷では昨年あたりから「カップ酒」がブームという事です。確かに都心の居酒屋さん
などで各地の「カップ酒」を集めて提供しているところがちらほら見られます。
しかしながら、「カップ酒」をお店で飲むのはいささか抵抗があります。「カップ酒」が
一番似合うのはやはり新幹線などの移動中の車中でしょう。私も出張先からの帰宅の際に
たまに「カップ酒」のお世話になります。ただ東京発の場合駅ではあまり珍しい銘柄に
お目にかかれないので、その際にはデパートの地下などで各地のものを数本買って、一本は
車中で後は我が家へ持ち帰り、たまに晩酌で頂くといったようなことをして楽しんでいます。
さて、今日の晩酌は広島県・賀茂鶴酒造さんの「賀茂鶴 純米」カップです。

香りは純米酒に特徴的な蒸した米の香りがほとんどしません。その代わりに若干の吟醸香が
感じられます。口当たりは瑞々しく、若干の酸味も感じます。さらりと飲みやすいのでグビグビ
飲めますが、日本酒好きとしてはもう少しふくらみのある旨みが欲しいところです。冷蔵庫で
冷やすと更に特徴が薄れてしまうので、常温または少し燗をつけて飲んだ方が旨みを感じ
られるかもしれません。酒米は広島県産の八反錦を使用し、精米歩合は69%です。
もっと味わいが出せると思うのですが。  

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2006年09月19日

私の晩酌・おうち呑み

以前も書き込みましたが、私こと酒呑旦那は普段家ではお酒を呑みませんが
この日は私の母(女将)がコンビニで見つけたサントリーさんの
白桃とコエンザイムQ10のお酒」を食後酒に呑みたいというので
たまには「いいかー」とうちで久々に呑むことになりました。今日の一杯目は
同じくサントリーさんの発泡酒「こんがり 秋生」。

私、発泡酒はあまり呑まないのですがこの日は「秋限定」という文字
とコンビニに目立つ陳列がされていたのに負けて購入。
香りは「鉄錆のような」金属的な香り。ロースト麦芽が使用麦芽の10%
以上というのが売りのようですが、とにかく「工業製品」のような香り。口に含むと
必要以上に強調された苦味が刺激的です。やっぱり発泡酒好きな人に評価して
頂かないとダメですね。秋は確かに「秋刀魚の塩焼き」や「焼き松茸」など香りと
苦味が特徴の旬の食材がありますが、「こんなに苦いだけの飲物」いったい
誰が美味しいと思うのでしょう?すみません、サントリーさん。
ただ、その代わりと言っては何ですが母の買った「白桃とコエンザイムQ10のお酒
は中々うちの母に好評でした。白桃の甘いかおりが食欲をそそり、濃厚ながらも後味が
すっきりしていてフルーティーなこのお酒はオンザロックスで食前酒にミルクなどで
割ってデザートワイン的に食後酒にもできると思います。
ただ、甘いお酒がダメな方にはあまりおすすめ出来ません。私などのようにホテルの
バーなどで呑みたい物が無いときは「ゴードン」や「タンカレー」といった
プレミアムジンをオンザロックスで呑んでしまうような人は特にダメでしょう。
(ってそんな人はいないと思いますが)
そこで私、呑みかけでボトル三分の一ほど残っていた福岡・福徳長酒類さんの
博多の華・熟成そば焼酎」をロクヨンのお湯割で三杯ほど呑みました。

博多の華」というと麦焼酎の水割缶が新幹線の駅売店などで売られいるので
口にした方も多いと思いますが、ボトルでそば焼酎も販売されています。
香りは甘い果実のような香りと原料に由来するそばの香りがしますが、熟成している
ためか落ち着いた香り(アルコールのツンと来る香りがしない)です。口当たりは最初
ほのかな甘さを感じ、中盤は熟成した旨みがあり、後味はカカオのようなビターな味わい。
そば焼酎としてはクセの少ない、それでいて呑み飽きしない完成度の高い焼酎です。
でも、飲み口が良いので皆様、呑み過ぎに注意しましょう。  

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2006年09月18日

私の晩酌・番外編2

名古屋出張の2日目に立ち寄るお店は名古屋駅構内の「廣寿司」さんです。
このお寿司屋さんは創業明治38年の老舗で名物は穴子を使った押し寿司
切寿司」です。私、酒呑旦那も締めの一品として注文しています。
この日の晩酌は愛知県半田市にある中埜酒造さんの「国盛・純米吟醸半田郷」です。

酒造好適米「美山錦」を55%まで削り、地元で開発されたオリジナル酵母を使って
醸されたこの清酒は香りは控えめながらも瑞々しい若葉の香りを含み口当たりは滑らかであり
ながら、しっかりとした米の旨みが出ています。まさにお刺身や玉子料理に合う一杯です。
私も「鰻の出し巻き玉子」と「イカの糸造り」を合わせてみました。もちろん先に紹介しました名物
切寿司」の甘いタレとも良く合います。思わず私、酒呑旦那は2杯にしようと決めて
いたのに3杯目を頼んでしまいました。
皆様も名古屋へお越しの際は、名古屋駅構内の「廣寿司」さんに足をお運びになって
くださいませ。  

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2006年09月16日

私の晩酌・番外編

私こと酒呑旦那は年に数回泊りがけの出張がありますが
9/14~15と名古屋に出張して来ました。出張先では
大体泊まるホテルが決まっているので夕食はほとんど
その近くという事になります。
名古屋では宿泊先の近くにある「べっぴん屋」さんに
このところ足を運んでいます。一人での食事はカウンターの
ある店になりますが、ここはカウンターに飲み物を作るバーテン
の方がいます。今まであまりコミュニケーションを図って
いなかったのですが、昨日はお店にあるメニューを過去の
訪問でほとんど網羅していたのでメニユーに載っていないの
ですがカウンターに乗っている瓶を指定して呑む事にチャレンジ
してみました。この日は翌日の仕事を考え焼酎を中心に。
まず、鹿児島の小牧醸造さんと宝酒造さんが協力して
開発した「一刻者」の新シリーズ「黒一刻」「紅一刻」

オリジナルの「一刻者」は「芋焼酎」の良さ(甘い香りと
しっかりとしたコク)を残しつつ、すっきりと呑みやすさを
追求しているのに対し、「黒一刻」は黒麹特有のビター
な香りとシャープな苦味が印象的です。対照的に「紅一刻」」は
食用にも適した「紅さつま」を使用した「焼きいも」のような
甘い香りと芋焼酎好きにはたまらないしっかりとしコクに特徴があります。
3杯目はバーテンダーいわく「なかなか手に入らない」という一品、
タイガー&ドラゴン
ラベルが手すきの和紙で墨で「」と「」の絵が
描かれています。芋焼酎としては香りはすこし控えめで芋特有の甘い香りは
しません。口に含むと最初はアタックは弱いものの後から熟成した「苦味」
アルコール度数の高さから来る「甘み」があり、「白酒」や「真露」のような
アジアンな蒸留酒とも相通じるものを感じました。
最後に、これはサービスで頂いたのですが「韓国焼酎」の「ホボスクル」
橋本元首相が韓国で首脳会談を行った際に絶賛したという貴重品。
こちらも先ほどの「タイガー&ドラゴン」同様に熟成酒特有の「草木
の香りがほのかにし、最初口に含むと滑らかですがしだいに「苦味」が広がり
後味はアルコール度数の高さから来る「甘み」を感じますがキレが
よくすっきりとしています。
いやはやこれだけ呑むとさすがの酒呑みの私もギブアップです。
2日目の晩酌は明日に改めて...また。  

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2006年09月11日

私の晩酌・玉乃光

ここまで大滝ホテルの「おすすめの銘酒」と「レギュラー酒」を
ご紹介してきましたが、今回は「私の晩酌」と題して私が個人的
に愛飲しているお酒を紹介したいと思います。
普段、私酒呑旦那は仕事柄外食が多いのですが、家ではあまり
呑みません。というのも家族に「酒好き」がいないため肩身が
狭いのです。ですので、必然的に我が家での晩酌は小さいサイズの
ものになります。

今夜の晩酌は先月京都に出張した際に駅の「KIOSK」で買った
玉乃光酒造さんの「純米吟醸 玉乃光」(アルミ缶)です。
写真では分かりにくいと思いますが、蔵人たちが一生懸命酒造りを
している様が缶に描かれています

ふたは開けやすい「パッ缶」タイプで缶を開けると控えめながらも
華やかな吟醸香が漂います。口当たりはすっきりと滑らかですが
しったりとした米の旨味が出ています。後味は切れが良く料理を
選びません。もちろんおつまみ無しでも充分味わいを堪能でき
ます。(ちなみに私は今日は食前酒として楽しみました)
玉乃光酒造さんは東京駅八重洲地下街に直営のアンテナショップ
を出店していていつでも美味しいお酒を楽しめるのですが、京都駅
で売られている「アルミ缶」のような廉価な商品もしっかりと管理し
出張族には嬉しいアイテムとなっています。  

Posted by 酒呑旦那 at 21:42Comments(1)TrackBack(0)晩酌